ことばやうたを通して・・・

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ことばやうたを通して・・・

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作詞家の松本隆氏をご存知だろうか。日本ロック史における伝説的バンド「はっぴぃえんど」に在籍する頃から作詞を担当。その後、日本を代表する作詞家として名を馳せることになる。

彼が作詞した有名な曲と言えば、

★ポケットいっぱいの秘密/アグネス・チャン
★木綿のハンカチーフ/太田裕美
★セクシャルバイオレットNo.1 /桑名正博
★SEPTEMBER/竹内まりあ
★ルビーの指環/寺尾聰
★赤いスイートピーほか多数/松田聖子
★探偵物語/薬師丸ひろ子
★君に、胸キュン。 /YMO
★スニーカーぶる〜す/近藤真彦
★恋するカレン /大滝詠一
★硝子の少年/KinKi Kids

・・・など挙げればキリがない。

そんな松本隆氏が、最近、神戸に住居を移したと聞いた(彼は東京出身)。たまに行く元町のバーにも来られるようで、ニアミスも何度かあった。そういう訳で、今まで以上に親近感を持ち始めているのだが、数日前に読んだ彼のインタビュー記事の中であったコメントを読んで、さらに大いに共感した。

「(ことば)や(うた)を通して、生や死など人間の本質に関わる問題について答えを出そうとの思いで作詞に取り組んでいました。」

自分の人生の中で探求している永遠のテーマが、松本隆氏が言う、まさにこの 「生や死などの人間の本質や存在・・・」だったからだ。

十年以上経営していた会社を売却して新たな会社を立ち上げ、(森羅倶楽部)というサービスを始めたのも、そのテーマ探求が発端だった。小難しい意味ではなく、「人生を自分なりにどう捉えているか」について、他の方がどう考えるのか酒を酌み交わしながらいろいろと意見交換してみたいものだ。

渋い呑み屋で、こういう話をしながら呑むのが何より好きなのだ。松本隆氏とできれば言うことないけど無理か。