人生で後悔して いることは何ですか?

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人生で後悔して いることは何ですか?

「人生を終える時に幸せだと思って死にたい」。

 それが私の幼い頃からの目標であり、死生観です。また、死際でなくても、「自分が70歳、80歳になり人生を振り返った時、後悔がないように生きていきたい」と考えるのは私だけではないでしょう。80歳以上の方々を対象としたあるアンケート結果があります。そこで7割の方が全く同じ回答をされたそうです。

質問は「人生で後悔していることは何ですか?」でした。7割の方が同じ回答したその内容とは「チャレンジしなかったこと」だったそうです。一番多かったのがこれというのはなかなか意味深です。

 「チャレンジしなかった」ということは、すなわち「もっとチャレンジ出来たのに、結局は無難な道を選んでしまった」ということなのでしょう。それも、誰もが若い頃にチャレンジしなかった人生を選んで生きてきた訳ではないと思います。自分なりに挑戦したり、難しい道を選んできたり、もしかしたら危ない橋も渡ってきたのだと思うんです。なのになぜ「チャレンジしなかったこと」を後悔しているのか。

 それはやはり今となって思うと、もっとチャレンジ出来たし、その実力もあった、さらに言うと、チャレンジすることでもっと自分の可能性が広がったと思うからではないでしょうか。つまり、今思うより、かなり踏み込んでチャレンジしてみても、後から考えるとちょうど良い加減だということなのではないでしょうか。

 あと、「チャレンジ」には『挑戦すること』や『困難な問題や未経験のことなどに取り組むこと』という意味の他にもう一つ意味があります。今年からプロ野球で始まったリプレー検証ですが、本場アメリカではチャレンジ制度という名称です(日本ではリクエスト制度)。このチャレンジ制度は、「異議を唱える」というチャレンジのもう一つの意味で使われています。

 アンケート結果の人生で後悔していることが「チャレンジしなかったこと」だというのも、もしかしたらこの「異議を唱えられなかった」という意味も含まれているかもしれません。特に日本人は、周りに流され自分の意見を隠してしまったり、遠慮して言えなかったりする方が多いからです。

 いずれにしましても、今からでも、いくらでもチャレンジできると思います。婚活やパートナー探しなど、新たな人との出会いを求めるならなおさらです。

 人生を後悔しないためにどんどんチャレンジしていきましょう!