こんな異性はいやだ。

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こんな異性はいやだ。

懇親会などで会員の皆様とお話ししたり、お引き合わせを終えられた会員様からのご報告などで、よく出る話題があります。男性のお話しされる内容や配分のことです。例えばこうです。「興味のない話題をずっと話されていた」「ご自分のことばかり話され、話を全然聞いてくれなかった」など・・・。想像するに、男性にとっては、沈黙にならないよう、あるいは、自分のことを理解してもらうために話されるのだと思います。しかし、これが女性にとってはことのほか苦痛なようです。

セオリーは、女性の話を聞くことです。自分のことを話す前に、自分のことを理解してもらう前に、まず聞くのです。聞くためには質問です。ただし倶楽部での活動歴や何人位とお会いしたかなどの直球の質問はダメです。聞きたいことを聞くのではなく、女性に興味を持ち、女性の人となりや価値観を知るための質問でなければ逆効果です。会話の8割は女性に話してもらうイメージでちょうどです。すると女性は、「この人は私のことに興味を持ってくれている」「私を受け入れてくれている」「あなたのことがもっと知りたいわ」となるはずなのです。

さて、次に男性からお聞きするのが、支払いのことです。「お引き合わせのルール」にも記載している通り、最初のお引き合わせ時のお茶代は男性にお支払いいただくようにしていますが、問題は二回目以降の食事代やデート代のことです。男性としては、女性がご馳走になり続けるということは「お友だち以上の関係でも良い」というサインだと受け止めてしまいます。ということはつまり「お友だち」なら割り勘にして欲しいのです。同じ男性として非常に分かる話です。ただ、女性の言い分もあるでしょう。女性は男性に対して経済力を求めていることも多いので、「そんなデート代くらいでケチケチするな」という思いもわかります。しかし男性側としては「その気がない人にずっと奢りたくないし、その気がないなら奢らせるな」というのも正直な気持ちなのです。

妥協策としては、とりあえず基本男性が支払うが、女性側も払う気持ち見せること、少しは払うことでしょうか。なんだか、昔読んだポパイやブルータスの記事みたいな内容になってしまいましたが、要するにお互いの気持ちを思いやるという、ごく基本的なことが大切だということですよね。