81歳、人生で今が一番楽しい!

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81歳、人生で今が一番楽しい!

若宮正子

最近、新聞やTVで「人生100年時代」という文字を目にすることが多くなりました。政府も本腰を入れて人生100年時代を見据えた経済社会の在り方を構想しようとしており、前回のコラムで紹介した「ライフ・シフト」の著者リンダ・グラットン氏がメンバーとして参加する「人生100年時代構想会議」もスタート。また、グラットン氏と共に選ばれたのが、定年後にパソコンを学び始め81歳でゲームアプリを開発した若宮正子さんです。若宮さんは先日、米アップル社のイベントにゲストとして呼ばれたことでも話題となりました。

前回書いたように「人生100年時代」で大切なことは幾つかありますが、特に重要だと思っているのが「やりがいと生き甲斐」です。私がこの会社を設立し、森羅倶楽部の運営を始めたのもこの「人生の生き甲斐が得られる機会を提供するため」に他なりません。現在は出会いという切り口でサービス提供していますが、方法論には全くこだわっていません。そこで新たな切り口として「人生の生き甲斐を得られる機会を提供するため」に、「子ども向けプログラム講師育成講座」をスタートさせることにしました。

2020年から小学生のプログラム教育の必須化が決定しました。背景は現在のIT技術者不足。幼い頃からプログラム的思考や知識を学ばせ、今後のAIやロボット、IoTなどの技術者を育成するのが狙いです。しかし現状そのIT技術者が足りない中で、今後子どもたちを教える講師が不足するのは目に見えています。そこで、定年後に収入を得るため、また他世代との交流で「やりがいと生き甲斐」を得て頂くために、「子どもにプログラムを教える」講師を育成しようと考えたのです。

いかがでしょう?パソコン好きならどなたでも可能性はあります。若宮さんも「人生で今が一番楽しいです!」とおっしゃってます。ご興味があるようならぜひチャレンジしてみてください!